レガリエ

レガリエドッグフードの原材料・成分・カロリーから分かる安全性が高い理由!

レガリエドッグフード 原材料

「レガリエドッグフードって安全性は大丈夫?」

「原材料や成分、カロリーにはどんな特徴があるの?」

という方に向けて、本記事ではレガリエドッグフードの原材料や成分、カロリーを踏まえた「安全性」について徹底解説していきます。

愛犬にはいつまでも元気でいて欲しいですよね。

レガリエドッグフードは高級ドッグフードの中でも、特に安全性・品質が高いドッグフードと言えます。

獣医師監修のもと人間でも食べられる品質の食材のみで作られていますし、製造工場で一つ一つの食材の品質チェックを徹底されています。

僕は今まで市販のフードを与えていましたが、愛犬に長生きしてほしくて健康フードを探し、たまたまレガリエドッグフードを見つけて安全性や効果について沢山調べました。

もし愛犬の健康維持ができるフードをお探しで「レガリエを購入しようか?」迷われているなら、ぜひこの記事を読んでみてください。

レガリエの安全性や豊富な栄養価について確信が持てますよ^^

愛犬家 コノ
実際にレガリエドッグフードを定期購入している僕が徹底解説していきますね。

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レガリエは安全性が高いドッグフード!【5つの根拠】

5つの根拠

  1. 原材料が全てヒューマングレード&産地公開。
  2. AFFCO(アフコ)の定める幼犬・成犬の栄養基準をクリア。
  3. 衛生面に優れた工場で製造されている。
  4. 獣医師監修のもと開発されている。
  5. 多くの実績・信頼も獲得している。

冒頭でお伝えしたように、海外産・日本産など全てのドッグフードの中でもレガリエドッグフードは安全性・品質が高いドッグフードと言えます。

安全性が高い根拠に上記の5つが挙げられるので、以下で詳しく解説していきますね。

①原材料が全てヒューマングレード&産地公開

原材料
生肉(鶏肉(日本)・牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)・金沢港の旬の魚(日本)・鶏レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、タピオカ澱粉(タイ),ココヤシ粉末(フィリピン)、豚油かす(日本)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(アメリカ)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、ミネラル類(亜鉛、銅)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、マグロオイル(日本)ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)

レガリエは人間でも食べられる品質の食材のみで作られたドッグフードです。

「ヒューマングレード」といい、レガリエはペットフードよりもハードルの高い人間向けの食品と同レベルの衛星・管理基準で作られています。

また、上記のように使用している原材料の産地を全て公開しており、主に国産の食材を中心に使用されています。

海外ではなく日本の食材をメインに使用されているのは大変安心ですよね。

そして、主原料には鶏・牛・魚・鶏レバーと4種類のお肉を使用されているので、1種類の肉類の食べ過ぎによるアレルギーリスクがありません。

様々な肉類のタンパク質をバランスよく摂取することができるんです。

このようにヒューマングレード食材のみで作られ、全ての産地を公表しているドッグフードは、品質を重視しているドッグフードの中でも多くありません。

大変良心的ですし、チキンミール・動物性油脂・ビートパルプのような犬に危険を及ぼす食材も一切含まれていないので、レガリエは安全性が高いと言えるでしょう。

愛犬家 コノ
レガリエを販売しているオネストフード株式会社さんは「ひとつひとつの原材料の役割・使用している理由」もしっかりと公表されています。

どんなことも隠さず公表する姿勢はやましいことがない証拠ですし、飼い主さんにとっても大変安心できますよね。

レガリエは危険な添加物を使用していない無添加フード

レガリエドッグフード

レガリエは着色料や合成保存料、合成香料、防腐剤、化学調味料などを一切使用していない無添加のドッグフードです。

添加物の中にはBHTやBHA、ソルビン酸カリウムなどがありますが、これらは発ガン性が指摘されています。

また、着色料はフードの見た目をよくするために使用されることがありますが、そもそも色の識別が苦手なワンちゃんにとっては必要のない添加物です。

市販品の中には大量の添加物を使用したフードがありますが、大量の添加物は消化に悪く、アレルギーの原因にもなってしまいます。

愛犬家 コノ
レガリエはワンちゃんの健康維持を願って開発されたフードなので、危険性のある添加物・犬にとって不要な添加物を使用せず、天然食材のみで作られているんです。

オイルコーティング一切なし

レガリエドッグフード

レガリエはオイルコーティングが一切されていません。

オイルコーティングとは、文字通り油を使ってフードをコーティングすることを言い、食いつきを良くしたり、嗜好性を上げる効果があります。

ただ、油は酸化がしやすいので、オイルコーティングをすると酸化防止剤を使用しなければいけません。

前述したように、合成酸化防止剤のような添加物はワンちゃんの身体に悪影響となるので、レガリエでは使用せず、オイルコーティングもされていないんです。

オイルコーティングをしない代わりに天然食材(生肉・旬の魚肉・魚粉など)のみで嗜好性をあげられていますよ。

愛犬家 コノ
オイルコーティングを使用していない証拠として、レガリエにはドロドロした感触や強烈な匂いがありません。

サラサラとした感触で、ほんのりと人間でも分かるほどのお肉と魚の良い香りがしますよ。

②AFFCO(アフコ)の定める栄養基準をクリア

 レガリエ成犬用基準幼犬用基準
粗タンパク質
28%
18%以上
22.5%以上
脂質
10%
5.5%以上
8.5%以上
粗繊維
3%
粗灰分
7%
水分
10%
カロリー
(100gあたり)
347kcal

上記の表のように、レガリエの栄養成分はAAFCO(アフコ)の定める成犬・幼犬の栄養基準をしっかりとクリアしています。

AAFCO(アフコ)とは全米飼料検査官協会の略称のことであり、ドッグフードの栄養基準やラベル表示に関するガイドラインを設定している機関です。

簡単にいうと、AAFCO(アフコ)の栄養基準を満たしているということは、世界的なペットフードの栄養値基準をクリアしているということです。

副食ではなく主食として与えていける「総合栄養食」フードであり、レガリエと水があれば愛犬の1日に必要な栄養素を補うことができますよ。

また、レガリエは栄養の偏りによるリスクを防ぐため、とにかく栄養バランスを重視されています。

室内犬が多い日本のワンちゃんに合わせてタンパク質量を調整し、リスクのあるミネラル類は適度にするなど、科学的に何度も検証されて作られているんです。

そして、100gあたり347kcalと比較的低カロリーなので活動量の少ない室内犬に最適であり、フードの与えすぎによる肥満のリスクが低いのもレガリエの特徴です。

愛犬家 コノ
レガリエは原材料だけでなく、「栄養成分の詳細」も全て公開されています。

多くのドッグフードを試してきましたが、レガリエのような全公表しているフードは今までにありませんでしたので、大変信頼ができます。

③衛生面に優れた工場で製造している

レガリエドッグフード

レガリエは、FAMIC(農林水産消費安全技術センター)の基準をクリアした工場で製造されています。

FAMICは食べ物の安全性を確かめるため科学的手法の検査や分析をされており、日本でも検査が厳しいことで有名です。

そんなFAMICのペットフード製造基準をクリアした工場でレガリエは製造されているので、原材料や成分だけでなく製造工場も安心できます。

愛犬家 コノ
食べ物の衛生面に関しては世界の中でも日本はリードしており、レガリエは日本の衛生面に優れた製造設備によって作られています。

最後は全商品の検品も行って出荷されていたりと、食材の安全性の確保をとにかく徹底されていますよ。

④獣医師監修のもと開発されている

女医さん アイコン

レガリエは肉類が主体の理想的なレシピです。

獣医師(小林さん)

ワンちゃんにとって健康な体を維持したり、いつまでも元気でいるために必要なものは「筋肉」です。

筋肉を成長させたり維持することが大切なので、レガリエは筋肉を作るための栄養素をしっかりと考えて設計しています。

また、筋肉だけでなく、ハリのある皮膚や美しい被毛を保つために必要な成分は「動物性タンパク質」です。

レガリエに含まれる動物性タンパク質は良質なので、効率よく体内に吸収され、犬たちの健康を支えてくれますよ。

レガリエは獣医師さん監修のもと開発されたドッグフードです。

監修をしたのは東京目黒区にある動物病院「キャフェリエペットクリニック」の獣医師さん(小林充子さん)。

小林さんはワンちゃんの健康を第一に考えてレガリエ開発の監修をされました。

また、小林さんは「飼い主さんのためにも、どこで採れた肉・魚なのか?などを明確に伝えることも大切」とおっしゃられており、レガリエでは実際に全ての原材料の原産地をしっかりと公表されています。

愛犬家 コノ
ペットの身体に詳しい獣医師さんが飼い主さんの目線になって監修されているので、大変安心できますよね。

⑤今までに多くの実績・信頼を獲得している

レガリエドッグフード

獲得した3つの実績

  1. 犬を飼っている男女100名を対象にした調査で【食べさせたいドッグフードNo.1】を獲得(2019年9月統計研究所調べ)
  2. 製品サンプルを使用した56名の獣医師さんのうち【96%がレガリエを推奨】(2019年9月Vet'sEYE調べ)
  3. 【販売実績400,000食を突破】(2020年3月12日までのレガリエ販売累計量)

上記のように、レガリエは今までに多くの実績・信頼を獲得しています。

【最も食べさせたいドッグフードで1位】を獲得したり、【96%の獣医師さんがレガリエを推奨】されたりと、飼い主さんだけでなくワンちゃんの体に詳しい獣医師さんからも信頼されています。

ちなみに、獣医師評価サイトであるベッツアイ(Vet'sEYE)で90%以上の獣医師さんがレガリエを推奨されたことは、歴代最高であるようです。

2019年と2020年だけで合計3つの実績を獲得されているので、これからもさらに実績が増え、信頼されていくことでしょう。

また、上記の実績以外にも、販売会社(オネストフード株式会社さん)が行った試食会(2019年4月)では、96.8%の飼い主さんが「レガリエを与えて満足した」と回答されています。

レガリエはまだ販売されて数年なので、海外の人気ドッグフード「モグワン」や「カナガン」などに比べると知名度は低いです。

ただ、オネストフード株式会社は海外よりも優れている日本の特徴(質の高い食材・衛生面に優れた製造設備)を最大限に生かされています。

実際に2年ほどで多くの信頼・実績を獲得していて、安全性には一切文句がないので、今後さらに人気になっていくことが予想できるでしょう。

愛犬家 コノ
実績が豊富だからといって必ずしも安全性が高いとは限りませんが、信頼できる一つの根拠となるでしょう。

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レガリエドッグフードの3つの不安点・疑問点

①グレインフリーって体に良いの?

レガリエは穀物を一切使用していないグレインフリードッグフードです。

結論からお伝えすると、「グレインフリーだから体に良い・悪い」と決めるつけることはできません。

消化機能が向上している現代の犬は、加熱調理された穀物であればしっかりと消化することができるからです。

「犬は肉食だから穀物は消化できないんじゃないの?」と言う人も多いですが、そもそも犬は雑食動物であり、実際に穀物の消化ができることが研究によって判明しています。

そのため、「グレインフリーだから体に良い・悪い」ではなく、大切なことは使用している原材料の品質です。

前述したように、レガリエは全てヒューマングレードの食材を使用し、有害な添加物も使用されていません。

アレルギーのワンちゃんに配慮して穀物は使用せず、代わりに良質な芋類や豆類を使って必要な栄養素を補われています。

愛犬家 コノ
原材料の品質は問題なく高いので、「グレインフリーだから」というよりも「レガリエの原材料が」ワンちゃんの体に良いと言えるでしょう。

②粒の形が不揃いだけど大丈夫?

上記の写真のように、レガリオの粒は基本的に円柱型をしていますが、大きさはバラバラです。

粒の形が不均一なことに心配になられるかもしれませんが、粒の形がバラバラなのは添加物を使用していない証拠です。

粒の形を均一にするには安定剤や凝固剤を使用する必要がありますが、添加物はワンちゃんに悪影響となるので、レガリエでは使用されていないんです。

また、レガリエは生肉を主原料にしていて、低温加熱製法で仕上げられているので、フードは手作りに近い状態になっています。

見た目よりも「素材の美味しさ」「品質の高さ」を重視されているので、粒サイズは不揃いになってしまいますが、美味しさには問題ありません。

愛犬家 コノ
ちなみに、高温ではなく低温で作っている理由は、低温であれば栄養素を壊さないままフードを作ることができるからです。

製造時間は長くなりますが、レガリエは鮮度と品質にこだわっているので多少の労力は惜しまれていないようですね。

③国産のレガリエは海外産のドッグフードに比べて何が優れているの?

優れた3つの部分

  1. 輸送時間がない分、鮮度が高い。
  2. 輸送コストがない分、原材料の品質にコストを注力。
  3. 日本のワンちゃんに合わせた適度なタンパク質量。

輸送時間・コストがかからない分、鮮度が高くて品質にコストを注力できる

レガリエ 安全性

海外産の中には人気なドッグフードも多くありますよね。

ですが、実は海外産は輸入される際に高温のコンテナ船で何週間もかけて運ばれています。

輸送時間がかかるので鮮度を保つよう添加物を使用していることが多く、実際に海外産のフードは賞味期限が長めです。

一方、国産であるレガリエは賞味期限は短い(約9ヶ月)ですが、輸送時間がないので、できたての鮮度抜群のフードをワンちゃんに食べさせてあげることができるんです。

また、輸送ストがかからない分、原材料の品質に全てのコストを注ぐこともできています。

後述しますが、コスト面で利用されることの少ない「牛肉」や金沢港から直送された「旬の魚」などを使用しており、それでも販売価格はモグワンやカナガンのような人気なドッグフードと大きな価格差はありません。

日本のワンちゃんに合わせた適度なタンパク質量

そして、海外産は海外のワンちゃんに合わせてフードを作られていますが、国産のレガリエは「室内飼いで運動量の少ない日本のワンちゃん」に合わせてフードを作られています。

室内犬の子にとっては、タンパク質を多く取れば良いというわけではないんです。

タンパク質を摂りすぎると、それだけ体外へ出そうとする働きが激しくなるので、腎臓や肝臓などに負担がかかり、内臓の病気を発症するリスクが高くなるからです。

なので、室内飼いが多い日本のワンちゃんに大切なことは「適度なタンパク質量の摂取」です。

海外産のドッグフードはタンパク質含有量が30%以上の商品もありますが、レガリエはタンパク質量が28%と適度に調整されているので、室内犬に理想のドッグフードと言えるでしょう。

愛犬家 コノ
まとめると「鮮度の高さ」「品質にコストを注力」「日本の犬に合わせた栄養バランス」の3点が、レガリエが海外よりも優れた部分と言えますね。

レガリエ開発会社の代表者「佐藤」さんのフード開発への想いもご覧になると、国産品の良さがより分かりますよ🔽

アイコン

レガリエは日本の強みを生かしたドッグフードです。

佐藤さん

海外産のものは遠い日本に輸入するまでに多くの日数がかかります。

そのため、鮮度面とコスト面で現地で買うよりも不利な条件になってしまうことが多いです。

本来、食の分野では日本は世界をリードする存在であり、日本には「質の高い食材」と「衛生面に優れた製造設備」の両方が揃っています。

そんな日本の強みを生かして開発したのが「レガリエ」です。

「人間向けの食材は国産が良い」と言われているのに、ドッグフードは海外産が主流なのはなぜだろう?と疑問に思ったことから、開発が始まりました。

愛犬家 コノ
食べ物の分野に優れた日本の強みを生かせば、ドッグフードは日本のワンちゃんに合った鮮度の高いフードを作ることができるようですね。

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レガリエドッグフードのこだわりの原材料

こだわりの原材料役割・特徴
鶏肉
宮崎・熊本などの九州地域の鮮度の高い鶏肉を使用。
低カロリー・低脂肪・高タンパク質な食材。
牛肉
赤身肉の多いニュージーランド/オーストラリア牛、金沢産の和牛を贅沢に使用。
タンパク質・鉄分、ビタミンB群が豊富。
鶏レバー
国産レバーのみ使用。
ビタミンや鉄分が豊富で貧血予防に効果的。
旬の魚
製造工場近くの金沢港で水揚げされた旬の魚を使用。
DHAやEPAが豊富で、老化防止・ガン抑制に効果的。
マグロオイル
質の良い国産品のみ使用。
人間のサプリメントにも使用されているほどの豊富な栄養価があり、健康的な身体を維持する働き。
リンゴ
質の良い国産品のみ使用。
活力を保つクエン酸やリンゴ酸や食物繊維が豊富。
乳酸菌・オリゴ糖
善玉菌である乳酸菌により腸内環境を健康に保つ。
オリゴ糖は善玉菌を増やす働きがある。

レガリエは全ての原材料にしっかりと役割を持って作られています。

その中でも特に上記の原材料にこだわりがあるので、一つずつ解説していきますね。

①「4種類の生肉」をバランスよくブレンド!

レガリエドッグフード

前述したように、レガリエは4種類の生肉をバランスよく使用されています。

4種類の肉類を使用している理由は、本来狩りをして獲物をとっていたワンちゃんの習性を考えられた結果です。

1種類の肉類だけに偏ることは本来の犬にはありえないことなので、様々な肉類を摂取させてあげて、栄養バランスを整えられています。

また、一つの食材だけを食べ過ぎると、本来アレルギーでない食材だったとしても、アレルギーを引き起こしてしまうことがあります。

レガリエはそのような単一タンパク質の摂りすぎによるアレルギーリスクも考えて、4種類のお肉を使用されています。

愛犬家 コノ
低脂肪・低カロリーな「鶏肉」や、コストがかかる贅沢な「和牛」、体力作りに役立つ「鶏レバー」、ガン抑制に役立つ「旬の魚」など、それぞれの食材にしっかりと役割がありますよ。

魚は製造工場近くの「金沢港」の新鮮魚を使用している

レガリエ 原材料

使用している魚

  • 秋冬:タイ・タラ・ハマチなど。
  • 春夏:サワラ・イワシ・アジなど。

レガリエで使用されている旬の魚は、石川県金沢市にある「金沢港(かなざわこう)」で水揚げされた魚です。

上記のように、タイやタラ、サワラ、イワシなど、季節に応じて旬の魚を使用されていますよ。

また、工場は金沢港から車で10分ほどの場所にあるので、鮮度の良い食材を鮮度が良いうちにペットフードへ加工してくれます。

愛犬家 コノ
どこの食材を使っているか分からない海外産のフードに比べると、レガリエはしっかりと公表してくれているので、大変安心できますよね。

②人間のサプリメントにも使われる「マグロオイル」を配合!

レガリエ オイル

3つの役割

  • ビタミンDによりカルシウム・リンの吸収をサポート。
  • 抗酸化作用のあるビタミンEで免疫力の強化。
  • DHA・EPAにより老化予防・ガン予防。

レガリエでは人間のサプリメントにも使われるほど栄養価がある「マグロオイル」を使用されています。

マブロオイルには、カルシウムやリンの代謝を調整してくれる「ビタミンD」や免疫力強化の役割がある「ビタミンE」が豊富に含まれています。

また、DHAやEPAなどの脂肪酸も豊富なので、眼や脳、心臓、血管の健康維持にも役立ちますよ。

レガリエで使用しているマグロオイルは質の良い国産品なので、安全性・品質も問題なく高いです。

③疲労回復効果のある「国産のリンゴ」を配合!

レガリエ 原材料

3つの役割

  1. クエン酸による疲労回復効果。
  2. リンゴ酸によりクエン酸回路の活性化。
  3. 食物繊維による腸内環境の整理。

レガリエには豊富な肉類だけでなく、栄養バランスのためフルーツもしっかりと使用されています。

国産の質の良いリンゴを使用し、リンゴは疲労回復に役立つ「クエン酸」や「リンゴ酸」が含まれていることが特徴です。

リンゴは疲れ気味のワンちゃんにオススメの食材と言えますね。

また、リンゴは食物繊維も豊富なので、腸内環境が乱れているワンちゃんにも有効な食材ですよ。

④腸内環境の健康を保つ「乳酸菌」「オリゴ糖」を配合!

レガリエ 原材料

2つの役割

  1. 乳酸菌は善玉菌を増やし、腸内環境を良好に保つ。
  2. オリゴ糖は善玉菌の餌となるので、より強力にお腹をサポート。

レガリエにはワンちゃんのお腹の健康に役立つ「乳酸菌」と「オリゴ糖」を贅沢に使用されています。

乳酸菌は、腸内環境を良好に保つために欠かせない「善玉菌」の働きをサポートする役割があります。

また、「オリゴ糖」はその善玉菌の餌となるので、乳酸菌と一緒に、より強力にお腹の健康を支えてくれますよ。

愛犬家 コノ
レガリエには食物繊維が豊富な「さつまいも」も含まれていたり、前述した「リンゴ」など、腸内環境に良い食材が豊富です。

お腹の健康はワンちゃんの免疫力アップにも繋がるので、免疫力が低い幼犬やシニア犬にもオススメのフードと言えるでしょう。

レガリエの原材料・成分を踏まえて期待できる5つの健康効果

期待できる健康効果

  1. 新鮮食材の風味で食いつきが期待できる
  2. 綺麗な毛艶・毛並みのサポート
  3. サラサラ涙のサポート(涙やけ対策)
  4. ニオイのサポート(口臭・体臭対策)
  5. 便の調子をサポート(下痢・軟便対策)

①新鮮食材の風味で「食いつき」が期待できる

レガリエには新鮮な生肉を主原料とされているので、肉と魚の風味はワンちゃんの食欲をそそります。

また、カツオとマグロの魚粉も使用されているので、魚の香りが漂って食いつき効果が期待できるでしょう。

そして、レガリエの粒は「細長い円柱型」なので喉に詰まりにくい特徴があり、小型犬にとっても食べやすいサイズ・形状です。

実際に僕の愛犬も毎日勢いよくレガリエを食べていて、今までのフードとは食いつきが圧倒的に違いましたね^^

②良質なタンパク質で「キレイな毛艶・毛並み」のサポート

前述したように、レガリエは新鮮な生肉により良質なタンパク質を摂取することができます。

ワンちゃんの被毛はタンパク質から構成されているので、レガリエを与えることで全身の隅々までタンパク質が行き届き、キレイな毛艶・毛並みのサポートをしてくれます。

パサパサとした毛並みでお悩みのワンちゃんであれば、レガリエはオススメのフードと言えるでしょう。

③消化の良さで「サラサラした涙」のサポート(涙やけ対策)

「涙やけ」は生まれつき引き起こしやすい子もいますが、老廃物が鼻涙管(びるいかん)に溜まって引き起こされることもあります。

そして、涙やけの原因となる「老廃物」は過剰な添加物が含まれたフードや、消化に悪いフードを食べることで、体内に徐々に蓄積されていきます。

前述したように、レガリエは無添加で食材の品質が高く、腸内環境を整えてくれる食材も豊富です。

市販のフードに比べて大変消化に良いドッグフードなので、老廃物が体内に溜まりにくく、涙やけ対策をすることができるでしょう。

④乳酸菌で「におい」のサポート(体臭・口臭対策)

レガリエはワンちゃんの体臭や口臭にも役立つフードです。

体臭や口臭は、消化に悪い食材を食べて腸内環境が乱れて引き起こされることがあるからです。

レガリエは消化に良く、乳酸菌の働きもあって腸内環境を整えてくれるので、結果として体臭や口臭対策をすることができますよ。

⑤食物繊維で「便の調子」をサポート(下痢・軟便対策)

前述したように、レガリエには腸内環境を整理する食材が豊富です。

食物繊維が含まれる「さつまいも」や「リンゴ」に加えて「乳酸菌」「オリゴ糖」など、これらの食材の働きは体臭・口臭対策にもなり、下痢や軟便対策にも有効です。

また、腸内環境を整えてくれると、便の臭いも気にならなくなることが多いです。

実際に僕の愛犬もレガリエを与えてからは便が臭くないので効果を感じていますね^^

まとめ

まとめ

  • レガリエは全て人間でも食べられる食材で作られているため安心。
  • 無添加であり、使用している原材料の産地・配合理由も全公開している。
  • 成分はAAFCOの定める幼犬・成犬の栄養基準をしっかりと満たしている。
  • 製造工場はFAMICの基準をクリアした安心の工場。
  • 海外産よりも鮮度がよく、室内飼いの多い日本のワンちゃん向けに栄養バランスを調整している。
  • 4種類のお肉をバランスよくブレンドし、単一タンパク質の取りすぎによるアレルギーリスクが低い。

レガリエドッグフードの原材料や成分、カロリー、生産工場など、あらゆる点から分析した結果、安全性が高いドッグフードであることが分かりました。

ドッグフードの中でも、ヒューマングレード食材だけで作られたフードは多くありません。

4Dミートなどの危険な食材を使用せず、着色料や香料などの余計な添加物も使用されていないので、安全性・品質は問題なく高いと言えるでしょう。

また、レガリエは日本のワンちゃんに合わせて栄養バランスを考えられているので、そのような配慮も助かりますよね。

そして、海外産に比べて輸送時間がかからない分、鮮度の高い状態のまま愛犬に与えることができるので、健康効果も大変期待できます。

愛犬家 コノ
安全性・品質は問題なく高いと言えるので、「国産の鮮度の高いフードを愛犬に与えたい」とお考えであれば、レガリエはオススメができます。

初回は160g500円でお試しができるので、ぜひ試されてみてくださいね。

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はじめまして。チワワと共に暮らす「コノ」と申します。このサイトでは、実際に試して分かったオススメのドッグフードをご紹介しています。書籍やインターネット、インタビューを通じて今までに100以上のドッグフードを調査しました。実際に数多くのドッグフードを試した僕が犬種・年齢・悩み別にドッグフードを紹介しているので、ぜひご覧ください。

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