「レガリエとこのこのごはんってどっちも国産で似ているけど、どっちが良いんだろう?」
「うちの子にはレガリエとこのこのごはんのどっちが合うの?」
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
レガリエとこのこのごはんは両社とも国産の高品質ドッグフードと言えるレベルの商品です。
特徴が似ていることもあって「どっちが愛犬に合うのか?」悩んでしまいますよね。
そこで本記事は、レガリエとこのこのごはんを6つの違いに分けて、どっちが良いのか徹底解説していきます。
また、私も実際にお試ししているので体験レビュー記事もご参考にしてみてください。
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目次
レガリエとこのこのごはんを分かりやすく比較!どっちが良いの?
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
コスパ | (5点) | (4.5点) |
原材料 | (5点) | (4.5点) |
栄養価 | (5点) | (5点) |
食べやすさ | (4.5点) | (5点) |
評判 | (5点) | (4.5点) |
販売会社・製造工場 | (5点) | (5点) |
合計 | (29.5点) | (28.5点) |
結論からお伝えすると、オススメなドッグフードは「レガリエ」の29.5点(30点満点中)という結果になりました。
以下ではレガリエとこのこのごはんの2社を6つのポイントから比較してどっちのドッグフードが良かったのか詳しくご説明していきます。
ぜひ参考にしてください(^_^)
レガリエとこのこのごはんの違いを6つのポイントで徹底比較!
レガリエとこのこのごはんの違い①コスパはどっちが良い?
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
内容量 | 850g×2袋(1.7kg) | 1kg |
通常価格 | 5,480円 | 3,500円 |
通常価格の 100gあたりの価格 | 322円 | 350円 |
定期価格 | 4,280円 | 2,980円 |
定期価格の 100gあたりの価格 | 251円 | 298円 |
お試し | あり(160g:500円) | なし |
価格を比較してみると、どちらも大きな価格差はありませんが、レガリエの方が安いことが分かりました。
定期購入をする場合、1日100gあたりの価格はレガリエは251円、このこのごはんの場合は298円です。
わずかですがレガリエの方がコスパが良いと言えますね。
また、レガリエの場合は160g(500円)のお試しが販売されているので、気軽に食いつき確認ができる点も魅力です。
値段を分析して分かったこと
- 値段が安いのはレガリエドッグフード
- レガリエはお試しができるので「愛犬が偏食だから食べてくれるか不安」という人にもおすすめ。
- レガリエは1.7kg(850g×2袋)で販売
- このこのごはんは1kgで販売
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レガリエとこのこのごはんの違い②原材料はどっちが良いの?
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
メイン食材 | 鶏肉・牛肉・魚・鶏レバー | 鶏ササミ・鶏レバー |
その他の原材料 | イモ類(ジャガイモ、サツマイモ)、タピオカ澱粉,ココヤシ粉末、豚油かす、カツオとマグロの魚粉、ひよこ豆、ひまわり油、アルファルファ、ごま油(、リンゴ、トマト、鶏油、ミネラル類、乳清、脱脂粉乳、アミノ酸、クランベリー、海草、フラクトオリゴ糖、乳酸菌、マグロオイル、ビタミン類 | 大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ、モリンガ、さつまいも、わかめ、乳酸菌 、昆布、ミネラル類、ビタミン類 |
穀物・小麦の有無 | グレインフリー(穀物不使用) | グルテンフリー(小麦不使用) |
産地公開の有無 | ○(日本食材を中心に使用) | ○(青パパイヤ、モリンガ以外は日本食材) |
添加物や危険な食材 | ○(なし) | ○(なし) |
特徴 | ①メイン食材に4種類のお肉を使用。 ②炭水化物源に穀物ではなくタピオカを使用。 ③グレインフリーなので穀物アレルギーの子でもOK。 | ①鶏肉をメイン食材に使用。 ②穀物は使用しているが、小麦不使用。 ③使用食材が少なくシンプル。 |
レガリエは鶏肉・牛肉・魚・鶏レバーの4種類が主原料!
原材料を確認すると、レガリエは鶏肉・牛肉・魚・鶏レバーの4種類の生肉を主原料にしています。
このこのごはんとの違いは「牛肉」が使われていることなので、牛肉アレルギーのあるワンちゃんにはレガリエはオススメできません。
また、比較をするとこのこのごはんよりもレガリエの方が使用食材が多いですよね。
そのため、もしレガリエを与えてアレルギーを発症した場合、「どの食材でアレルギーが出たのか?」食材の特定が難しいのはレガリエと言えます。
使用食材が多いので原材料をよく確認しておきましょうね。
ただ、4種類のお肉を主原料にしているとメリットになることもあります。
公式サイトでも説明されていますが、1種類の肉類を摂取し続けると単一タンパク質源の摂りすぎによってアレルギーを発症することがあります。
人間と同様で、本来アレルギーではない食材であっても一つの食材を摂りすぎるとアレルギーを発症することがあるんです。
たとえば、鶏肉が主原料のドッグフードだけを毎日与えていると、突然鶏肉アレルギーを発症することがあります。
ですが、レガリエの場合は鶏肉・牛肉・魚・鶏レバーの4種類を使用されているので、アレルギーを発症するリスクが分散されており、与え続けていてもアレルギーを引き起こすリスクが低いです。
そのため長く与え続ける予定であれば、アレルギーリスクが低いレガリエがおすすめと言えますよ。
このこのごはんは鶏ささみ・鶏レバーの2種類が主原料!
レガリエが鶏肉・牛肉・魚・鶏レバーの4種類の生肉を主原料に対して、このこのごはんは鶏ササミ・鶏レバーの2種類が主原料です。
レガリエに比べるとアレルギーの発症リスクは高いですが、原材料がシンプルなのでアレルギー食材の特定がしやすいです。
もしレガリエの原材料にアレルギーがあるならこのこのごはんが適しているでしょう。
また、このこのごはんは鶏肉をメインに使われているので、鶏肉好きな子も「このこのごはん」が適していると言えますよ。
レガリエと同様で安全性は問題なく高いので安心して与えていけるかと思います。
どちらにしようか迷われる場合は「主原料の違い」や「穀物の有無」を基準に選びましょうね。
原材料を分析して分かったこと
- 添加物・危険な食材不使用なので、安全性はどちらも高い。
- アレルギーリスクが低いのはレガリエドッグフード。
- 原材料がシンプルなのはこのこのごはん。
- 鶏だけでなく牛や魚もバランスよく与えたいならレガリエ 。
- 穀物アレルギーの子はレガリエ 。
- 鶏肉が好きな子はこのこのごはん。
- 牛肉アレルギーの子はこのこのごはん。
レガリエとこのこのごはんの違い③成分値・カロリー・栄養価が優れているのは?
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
総合栄養食 | ⭕️ | ⭕️ |
タンパク質 | 28%以上 | 21.5%以上 |
脂質 | 10%以上 | 7.5%以上 |
繊維 | 3%以下 | 1%以下 |
灰分 | 7%以下 | 5.5%以下 |
水分 | 10%以下 | 10%以下 |
カロリー | 347kcal/100g | 342kcal/100g |
こんな犬にオススメ | 運動量が多い犬。 活発な犬。 | 肥満気味の犬 ダイエットをしたい犬。 |
ドッグフードの中では、レガリエもこのこのごはんもカロリーは低めです。
特にこのこのごはんはレガリエよりカロリーが低く、タンパク質量や脂質量も低いので肥満犬に適したフードと言えるでしょう。
一方、レガリエのタンパク質量や脂質量は高すぎず・低すぎないバランスの良い成分値です。
海外産のドッグフードにはタンパク質量が30%以上のメーカーが多くありますが、室内犬が多い日本のワンちゃんにとってそこまで多くのタンパク質は必要ありません。
タンパク質が多く必要となるのは運動量の多い大型犬や外飼いのワンちゃんだからです。
そのため、成分値が高すぎず・低すぎないバランスの良いレガリエはどんなワンちゃんにもオススメできますよ。
このこのごはんよりも栄養価が高いので運動量が多い犬・活発な犬にはレガリエが適しているでしょう。
また、成長期である幼犬にはタンパク質やカロリーが多く必要なので、この2つで選ぶならレガリエがオススメです。
ちなみに、幼犬に適したドッグフードをお探しであれば、タンパク質量やカロリーが高めの「ナチュロル」も推奨しています。
そのため、どちらが良い・悪いではなく愛犬に適した方を選ぶことが大切と言えるでしょう。
成分を分析して分かったこと
- どちらも総合栄養食の基準を満たしている。
- 成分バランスが良いのはレガリエ。
- 運動量の多い犬・活発な犬にはレガリエ。
- 幼犬・子犬には栄養価が高いレガリエ。
- このこのごはんは脂質やカロリーが控えめ。
- ダイエット犬・肥満犬にはこのこのごはん。
レガリエとこのこのごはんの違い④粒の形・サイズ・匂い・感触
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
粒の形 | 円柱型 | 薄めの円形状。 |
粒サイズ | 不揃い(0.5〜1.5cm) | 直径約7〜8mm |
粒の硬さ | 柔すぎず・硬すぎない | やや硬め |
感触・手触り | サラサラ | サラサラ |
匂い | ほんのりと魚粉の香り | ほんのりと鰹節の香り |
実際に私が購入したもので粒サイズ・形状を比較してみたところ、画像のようにレガリエは細長い円柱型で粒の形は不揃いです。
基本的に直径1cmほどですが、小さいものだと0.5cm、大きいものだと1.5cmほどの粒もあります。
一方、このこのごはんの粒も完璧に均一ではないのですが、基本的に円形でサイズは0.7〜0.8cmほどです。
「食べやすさ」という点で見ると、粒がほぼ均一のこのこのごはんの方が食べやすいように感じますね。
特に小型犬にとっては0.7〜0.8cmほどのサイズが最も食べやすいと言われています。
私の愛犬もこのこのごはんの方が食いつきが良かったです。
ただ、このこのごはんは粒がカリカリとしていて「やや硬め」なので、硬めが苦手な子はレガリエの方が食べやすいかもしれません。
感触や匂いはどちらも似ていて、サラサラとしていて魚の香りがしますよ。
粒サイズを分析して分かったこと
- レガリエの粒は0.5〜1.5cmの円柱型
- このこのごはんの粒は0.7〜0.8cmの円形。
- 感触や匂いはどちらも似ていて、サラサラとした感触・魚の良い香り。
- 食べやすいのは、粒がほぼ均一のこのこのごはん。
- このこのごはんは粒がやや硬めなので、硬い粒が苦手な子はレガリエがオススメ。
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レガリエとこのこのごはんの違い⑤評判が良いのはどっち?
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
amazonレビュー | 0件のレビュー 取り扱いなし。 | (4.5) 24件のレビュー |
インスタ評価 | (5.0) 200件以上のレビュー | (4.9) 1000件以上のレビュー |
ツイッター評価 | (5.0) | (4.9) |
販売年数 | 2019年〜 | 2018年〜 |
amazonや楽天、インスタやツイッターなどから評判を比べてみました。
このこのごはんは一時期amazonで取り扱われていたようですが、今はレガリエもこのこのごはんもamazon、楽天で販売されていないようです。
インスタやツイッターの評判では、どちらも満足度は大変高いことが分かりました。
ただ、このこのごはんは「食べてくれない」などの口コミがいくつか見られたのですが、レガリエに関しては悪い口コミがほとんど見当たりませんでした。
評判を調査して分かったこと
- レガリエもこのこのごはんも評判はかなり高め。
- 販売年数が長いのはこのこのごはん。
- 悪い口コミが少ないのはレガリエ。
レガリエとこのこのごはんの違い⑥販売会社・製造工場の安全性を比較
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
原産国 | 日本 | 日本 |
販売会社 | オネストフード株式会社 | 株式会社オモヤ |
資本金 | 9,020万円 | 1,000万円 |
住所 | 東京都豊島区雑司が谷3-12-3小松ビル2F | 福岡県福岡市南区大橋2丁目1-1大橋花村ビル5階 |
生産工場の場所 | 金沢港(石川県)付近。 | 熊本県 |
事業内容 | ペットフードの企画・製造・販売。 | ペット用食品の販売、ペットに付随する商品の販売 化粧品の販売、化粧品に付随する商品の販売 |
生産工場の安全性 | ◎ 日本でも厳しいことで有名なFAMICの基準をクリアした工場で製造。 | ◎ 国産のGMP認定工場が運営管理するペットフード工場で製造。 有機JAS認証、ISO22005認証、HACCP認証を取得。 |
レガリエとこのこのごはんはどこの会社が販売しているのか?安全性は大丈夫なのか?という視点で評価をしました。
結論からお伝えすると、どちらも日本の徹底した品質管理をしている生産工場で作られているので、安心して与えても良いと言えます。
特にこのこのごはんは農薬や化学肥料に頼らずに生産している「有機JAS認証」を取得していたり、製造の安全を確保する衛星手段「HACCP認証」を取得しているなど、多くの認証を取得しています。
製造工場を調査して分かったこと
- 両社とも運営方針がしっかりとしていて、健康的なフード開発への想いも強い。
- 両社とも国内のペットフード工場で製造しており、徹底した品質管理をしているため安全。
レガリエとこのこのごはんのどっちが良い?【年齢・犬種別】
シニア犬にはレガリエとこのこのごはんのどっちが良い?
シニア犬にはどちらがおすすめかと言うと、栄養バランスを考えるとレガリエドッグフードが適しています。
シニアになると運動量が落ちて肥満になりやすいですが、ある程度のタンパク質の摂取は大切です。
このこのごはんはタンパク質が21%とやや低めなので、筋肉量維持のためにもレガリエの方が27%とバランスが良いので推奨できます。
また、レガリエも脂質量は低いので、よっぽど肥満になっている子でない限りはレガリエがおすすめできますよ。
まとめ
- 肥満でないシニア犬はレガリエ
- 肥満気味のシニア犬はこのこのごはん
子犬にはレガリエとこのこのごはんのどっちが良い?
子犬は成長する大切な時期なのでタンパク質や脂質、カロリーなど栄養価の高いドッグフードが適しています。
レガリエとこのこのごはんの場合、栄養価が高いのはレガリエなので子犬にはレガリエドッグフードを推奨しますよ。
ちなみに、子犬に粗悪な肉類などが含まれた安価なドッグフードを与えていると、消化に負担がかかって消化不良を引き起こす恐れがあります。
特に子犬は成長時期なので粗悪な原料や添加物が大量に入ったドッグフードは控えましょうね。
子犬期にはレガリエやこのこのごはんのような良質な食材を使って作られたドッグフードがおすすめできます。
肥満犬にはレガリエとこのこのごはんのどっちが良い?
お伝えしたように、肥満犬にはこのこのごはんが適しています。
このこのごはんはレガリエよりも脂質やカロリーが低いドッグフードだからです。
高品質なドッグフードの中でもこのこのごはんは太りにくいドッグフードと言えるので、ダイエットをさせたいワンちゃんにはこのこのごはんが適しているでしょう。
活発な犬にはレガリエとこのこのごはんのどっちが良い?
こちらも前述したように、活発な犬や運動量の多い犬はエネルギーを多く必要とするので、レガリエがおすすめですよ。
レガリエはタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、カロリーなど全体的な栄養バランスが良いです。
このこのごはんはタンパク質がやや少ないので、活発な犬にはレガリエを推奨します。
小型犬にはレガリエとこのこのごはんのどっちが良い?
小型犬に関して言うと、レガリエもこのこのごはんもどちらも適しています。
レガリエもこのこのごはんも小型犬におすすめできる栄養バランスだからです。
もし室内飼いをしていて運動量が少ないのなら肥満になりやすいので、脂質量の低いこのこのごはんが適しています
一方、室内飼いでも走り回るのが好き子なら筋肉量の維持のためにもタンパク質が高いレガリエが合っているでしょう。
中型犬にはレガリエとこのこのごはんのどっちが良い?
中型犬にはコーギーやボーダーコリーなど活発なワンちゃんが多い傾向にあります。
活発なワンちゃんには筋肉や骨の健康維持のためにも高タンパク質なドッグフードが適しているのでレガリエがおすすめです。
ただ、中型犬でも運動が嫌いで肥満気味の子もいますよね。
肥満気味の子には脂質・カロリーが控えめなこのこのごはんが適していますよ。
大型犬にはレガリエとこのこのごはんのどっちが良い?
大型犬は小型犬や中型犬に比べると1日の消費カロリーが少なめな傾向があります。
消費カロリーが少なめだと肥満に繋がる恐れがあり、肥満になると関節や骨に負担がかかり骨折・脱臼の原因となります。
このことから「肥満になりにくいドッグフード」を選ぶことが大切と言えるので、この2つで言うとこのこのごはんが適しています。
ただ、レガリエもこのこのごはんも粒サイズが小さく、基本的に小型犬用として作られています。
大型犬にも与えることができますが、大型犬になると関節サポートも大切になるので他のドッグフードを選ぶという選択肢もあります。
ウンチが臭い子・ウンチがゆるい子におすすめなのはどっち?
愛犬のウンチが臭かったり、ウンチがゆるくて悩んでいる場合、レガリエとこのこのごはんのどちらもオススメできます。
レガリエもこのこのごはんも腸内環境を整える「食物繊維」や「乳酸菌」が配合されているからです。
腸内環境が整うことで下痢や軟便・便秘の改善が期待できるので、優劣なくレガリエもこのこのごはんも推奨できます。
ちなみに、「食糞」でお悩みの場合でも、レガリエとこのこのごはんのどちらも改善が期待できますよ。
食糞は消化に悪いドッグフードを与えていると引き起こることがありますが、レガリエもこのこのごはんも粗悪な原料を使っていない消化に良いドッグフードだからです。
\最安値はこちら/
【番外】レガリエとこのこのごはんは「涙やけ」や「毛艶」「匂い」は期待できる?
レガリエとこのこのごはんは涙やけや毛艶、匂いの改善効果は期待できるのか?結論からお伝えすると、かなりの効果が期待できます。
ワンちゃんの涙やけやパサパサの毛艶、体臭や口臭の原因は、消化に悪い添加物や質の悪いタンパク質を摂取し続けることで引き起こされます。
ですが、レガリエやこのこのごはんは合成添加物が一切使用されていませんし、肉や魚をたっぷりと配合していて鮮度も高いです。
そのため、涙やけやパサパサの毛艶、体臭や口臭を根本的に解決してくれることが期待できるのです。
実際に以下のような口コミがあったので紹介しますね🔽
このこのごはんを与え始めたところ、肉眼で分かる涙やけの変化! 写真だと涙やけ多そうに見えるけど、黒くなっていく涙やけの色が、茶色になってきました( ^ω^ ) 口コミ参考元:instagram
.
経過を観察していこう♪
少しずつ毛並みが良くなってきました! 3歳(チワワ) 愛犬の毛並みがパサついていることに悩んで今までに色々なフードを試したのですが、なかなか効果が現れませんでした。 そんな中、ペット仲間の友人からレガリエを勧めてもらい、まずお試しをしたのですが、袋を開けた途端に愛犬が飛びついてきました。 今は3ヶ月以上使用していますが、少しずつ毛並みが良くなってきたように感じています。 教えてもらって本当に良かったです!
涙やけが無くなりました! 5歳(トイプードル) レガリエはとにかく愛犬がガツガツ食べてくれるフードです。 涙の量が減ってくれたおかげで以前からあった涙やけが無くなって、目元が驚くほど綺麗になりました。 それと、以前は「ワンコの口の中が臭い!」と感じることがあったのですが、今は全然気になりません。 原材料に含まれてる乳酸菌やオリゴ糖のおかげで腸内がキレイになったからかも!
涙やけや毛並み、口臭で効果を実感されている飼い主さんも多いようです。
ただ、効果はすぐに現れるわけではないので注意してください。
通常、ワンちゃんの体質が改善していくには3ヶ月以上かかると言われているからです。
早ければ1〜2週間で効果が現れているワンちゃんもいますが、効果を実感するまでには時間がかかることが多いので、事前に理解しておきましょうね。
ただ、もしなかなか改善が見られない場合はドッグフード以外の原因の可能性も考えられるので、獣医師さんに相談することをお勧めします。
レガリエとこのこのごはんの【共通している部分・異なる部分]
共通している部分
共通部分
- 全犬種・全年齢対応
- 子犬・成犬の総合栄養食
- 危険な食材・添加物不使用。
- ヒューマングレードの食材を使用。
- 生産工場の安全性が高く・口コミ評判も高い。
- 涙やけ・毛艶・匂いの改善効果が期待できる。
- 室内犬に適した栄養バランス。
異なる部分【まとめ】
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
1日あたりの価格 | 通常:235円〜280円 定期:183円〜219円 | 通常:255円 定期:217円 |
メイン食材 | 鶏・牛・魚・鶏レバー | 鶏ささみ・鶏レバー |
小麦・穀物の使用有無 | グレインフリー(穀物不使用) | グルテンフリー(小麦不使用) |
粒サイズ・形状 | 0.5〜1.5cmの円柱型 | 0.7〜0.8cmの円形 |
オススメの犬 | ・活発な犬 ・子犬 ・シニア犬 | ・肥満犬 ・運動不足の犬 |
賞味期限 | 開封前:製造から9ヶ月 開封後;記載なし(1〜2ヶ月が目安) | 開封前:製造から1年 開封後:1ヶ月 |
結論:迷ったらレガリエドッグフードがオススメ!
商品名 | レガリエ | このこのごはん |
コスパ | (5点) | (4.5点) |
原材料 | (5点) | (4.5点) |
栄養価 | (5点) | (5点) |
食べやすさ | (4.5点) | (5点) |
評判 | (5点) | (4.5点) |
販売会社・製造工場 | (5点) | (5点) |
合計 | (29,5点) | (28,5点) |
レガリエとこのこのごはんを比較した結果、オススメなドッグフードは「レガリエ」の29.5点(30点満点中)になりました!
レガリエは全原材料の産地を明確に公開したり、原材料の配合理由も全て公開しているなど、他のドッグフードにはない良心的な会社です。
わずかな差ですが「レガリエかこのこのごはん、どっちか迷う…」という場合はレガリエを推奨しますよ。
ただ、愛犬がダイエット中であれば、脂質やカロリーが低めのこのこのごはんの方が適していると言えます。
僕は今まで愛犬にこのこのごはんを与えていたのですが、レガリエもお試しをしてみて良かったので、今後はレガリエもローテーションして与えていくつもりです(^_^)
あなたの愛犬が健康なドッグフードで幸せに生きていけることを僕は願います。
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涙やけが黒色から茶色に!