「このこのごはんの安全性は大丈夫?添加物は入ってるの?」
「うちの子はアレルギーが心配だけど大丈夫かな?」
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
結論からお伝えすると、このこのごはんは小型犬向けに作られた安全性の高いドッグフードです。
原材料は全て人間でも食べられる食材で作られていますし、福岡県にある動物病院の獣医さんもおすすめされています。
本記事では、このこのごはんの原材料や安全性、生産工場など全て解説していきますね。
【この記事を読むと分かること】
- このこのごはんの原材料
- このこのごはんの安全性
- このこのごはんで期待できる効果

このこのごはんの安全性や効果について確信が持てますよ。

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目次
このこのごはんの原材料・生産工場から分かる安全性が高い理由
安全性が高い5つの理由
- 有害となる添加物一切不使用。
- オイルコーティングなし。
- 人間でも食べられる食材のみで作られている。
- 人間の食品と同レベルの工場で厳しい品質管理のもと製造。
- 有機JAS、ISO22005、HACCP認証を取得している。
冒頭でお伝えしたように、このこのごはんは安全性が高いドッグフードと言えます。
上記の5つの項目についてひとつずつ解説していきますね。
安全性が高い理由①犬に有害となる添加物一切不使用
このこのごはんは、犬が安全で健康的な食事ができることを想って作られたフードなので、身体に害となる添加物が一切含まれていません。
栄養を補うためのビタミンやミネラルの合成物は使用されていますが、それら以外の体に害となる添加物(着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、酸化防止剤)は一切含まれていないです。
一方、市販で売られているドッグフードは添加物が多く使われていたり、栄養価の低い肉類を使っている商品が多くあります。

安全性が高い理由②オイルコーティングが一切なし
市販のドッグフードは動物性の油脂を吹きかける「オイルコーティング」をしていることが多いです。
オイルをコーティングすることで、犬の嗅覚を刺激して食い付きをアップさせることができるからです。
ですが、このこのごはんはオイルコーティングを一切していません。
オイルでコーティングをすると酸化がしやすくなってしまうため、酸化防止剤を使用しなければいけないからです。
酸化防止剤は動物実験の結果で、犬の健康に悪影響を与えることが証明されています。
このような犬の健康に悪影響となるものは、健康を維持したいと願って開発された「このこのごはん」の目的とは合わないため、一切オイルコーティングはされていないんです。
その分、このこのごはんは国産の新鮮な鰹節を使って、食いつきや味をよくされていますよ。

それはオイルコーティングをしていない証拠です。
安全性が高い理由③人間でも食べられる食材のみで作られている
このこのごはんは人間でも食べることができる原材料のみで作られています。
実際に、このこのごはんを開発した「ココロトトモニ事業部」のスタッフも何度も実食を重ねて商品を完成されたようです。
ささみ、鹿肉、まぐろ肉やさつまいもなど、どれも新鮮な材料で作られているため安心して与えることができますよ。
人間でも食べられるのは大変安心できますよね。

安全性が高い理由④人間の食品と同レベルの工場で厳しい品質管理のもと製造
このこのごはんは製造から包装まで一貫して、国内の専門工場で作られています。
工場は熊本県にあり、国産のGMP認定工場が運営管理している工場なので安心ができます。
GMPとは?
原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のこと。
もとより人間用の食品加工を手掛けられた工場で、そのノウハウ・衛生基準をそのままペットフード製造に生かされています。

安全性が高い理由⑤有機JAS、ISO22005、HACCP認証を取得している
このこのごはんは、有機JAS認定食品工場が運営しているペットフード工場で製造されています。
有機JASに認定されているということは、農林水産大臣が定めた品質基準や表示基準に合格した食品である証拠です。
また、産地から食卓まで品質を保証された「ISO22005認証」や製造の安全を確保する衛生手段「HACCP認証」も取得されています。
これらの認証の取得は簡単にできるものではありません。
製造前から製造後までしっかりと製造工場で品質チェックをしているので、このこのごはんの安全性が高い根拠の一つと言えます。

安全性に関して問題がないので、子犬期〜シニア期まで長く与え続けることができますよ。
このこのごはんの原材料・成分に関する「4つの不安点・疑問点」
4つの不安点・疑問点
- アレルギーの心配はしなくて良いの?
- グルテンフリーは良いことなの?
- グレインフリーではないの?
- 子犬・シニア犬にも与えて大丈夫?
このこのごはんの原材料に関して問い合わせが多い点をまとめました。
上記の4つの項目について解説していきますね。
原材料の不安点①アレルギーの心配はしなくても良いの?
比較的アレルギーの心配をしなくても良いドッグフード
結論をいうと、このこのごはんは比較的アレルギーの心配をしなくても良いドッグフードです。
このこのごはんには「犬にとってアレルギーになりやすい食材」がほとんど使用されていないからです。
原材料について公式サイトで全て公開をされているので、以下にまとめました🔽
原材料
鶏肉(ささみ・レバー)、大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ、モリンガ、さつまいも、わかめ、乳酸菌 、昆布、ミネラル類(牛骨カルシウム、卵殻カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA,B2,パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE)
上記のように、このこのごはんは「鶏肉」を主原料とされているので、鶏肉アレルギーを持つ子にはおすすめができません。
ただ、アレルギーの原因となりやすい小麦やトウモロコシは含まれていないので、小麦アレルギーの子でも「このこのごはん」は与えることができます。

このこのごはんを与える前に、念のため原材料は確認しておくこと
このこのごはんはアレルギーの心配は少ないですが、与える前は必ず全原材料を確認しておきましょう。
アレルギーは愛犬の体質によって異なるからです。
このこのごはんを開発した「コノコトトモニ事業部」の方々もアレルギーに関しては以下のようにおっしゃられています🔽
アレルギーが気になる場合は、必ず事前に全原材料をお確かめください。 万が一アレルギーが発症すると大変ですので、不安な原材料があれば、かかりつけの獣医師さんへ確認をした上で与えることをおすすめします。

原材料の不安点②グルテンフリー(小麦不使用)は良いことなの?
前述したように、このこのごはんはグルテンフリー(小麦不使用)のドッグフードです。
「グルテンフリーは犬にとって良いことなの?」という点ですが、犬によって良い・悪いが異なるので、断定ができません。
グルテンフリーにはメリット・デメリットがあるからです。
ただ、このこのごはんに関していえば、グルテンフリーのデメリットをしっかりとカバーしているので、犬にとってメリットのほうが大きいですよ。
グルテンフリーのメリット
グルテンフリーのメリットは、小麦が一切含まれていないので小麦アレルギーの子に与えることができます。
小麦アレルギーで悩む愛犬は多いので、このこのごはんはそんな子に配慮して、あえて小麦を使用していません。
また、このこのごはんにはとうもろこしも含まれていないので、同じ理由でトウモロコシアレルギーの子にも与えることができますよ。
グルテンフリーのデメリット
グルテンフリーのデメリットは小麦に含まれる栄養素を摂取できないことです。
小麦には食物繊維、ビタミン、ミネラルなど栄養素が多く含まれています。
これらの栄養素は肉だけでは摂取できない犬にとって必須の栄養素なんです。
このようなメリット・デメリットがあるので、グルテンフリーが良い・悪いは断定ができないのです。
ただ、このこのごはんは栄養豊富な大麦や玄米を小麦の代わりとして使用されています。
小麦の栄養素を他の穀物類でしっかりとカバーしているため、このこのごはんを与えて栄養不足に陥ることはありません。

原材料の不安点③グレインフリー(穀物不使用)ではないの?
あえて穀物を使用している
お伝えしたように、このこのごはんはグルテンフリー(小麦不使用)ですが、大麦・玄米などを使用しているためグレインフリー(穀物不使用)ではありません。
このこのごはんを開発した「ココロトトモニ事業部」のスタッフさんは、穀物は犬にとって必要な栄養素であると考え、あえて穀物を使用されています。
実際、穀物には愛犬にとって必要な栄養素であるビタミン類、鉄、食物繊維、ミネラル、良質なタンパク質が豊富に含まれています。
犬は穀物を十分消化できる
「犬は肉食動物だから穀物の消化は苦手なんじゃないの?」と疑問に思われる方が多くいらっしゃいますが、犬は元々雑食であることが研究によって判明しています。
また、犬は人間と生活を共にする中で雑食化が進んでいるため、穀物に対する消化機能も十分に発達しているんです。
「グレインフリーだから良い」というわけではなく、最近では「グレインフリーを与え続けたことで沢山の犬が拡張型心筋症という病気に陥ってしまっていること」が判明されています🔽
グレインフリー(穀物不使用)ドッグフードが犬に良いとのニセ科学に基づいた説が流行した。
一方、同時期、米国・食品医薬品局(FDA)は犬の拡張型心筋症が急増していることに気が付いた。
拡張型心筋症は左心室が肥大し弱くなっているため、心臓が十分な血液を送り出せない。
調査では、報告された症例の91%はグレインフリー(穀物不使用)ドッグフードを与えられた犬に起こっていた。

成分の不安点④子犬やシニア犬にも与えて大丈夫?
このこのごはんは子犬からシニア犬まで食べられる総合栄養食のドッグフードなので、問題なく与えることができます。
総合栄養食とは「犬や猫が必要としている栄養素を全て含んだフード」のことです。
ペットフード公正取引委員会が定めた栄養分析試験をクリアしており、この分析試験はAAFCO(全米飼料検査官協会)の分析試験による栄養基準を採用しています。
つまり、総合栄養食であるこのこのごはんは、世界レベルの栄養基準を満たしたドッグフードということですね。
赤ちゃんのときの体づくりや健康維持、さらに年齢を重ねた愛犬に必須の栄養素がこのこのごはんには全て含まれているので、子犬・シニア犬でも安心して与えてあげることができますよ。

ぬるま湯でふやかすとより食べやすくなるのでおすすめします。
このこのごはんの給餌量・与え方について知りたい方はこちら
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このこのごはんの安全性が高い5つの理由!原材料・栄養成分・生産工場など全解説!
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このこのごはんの原材料のこだわり
原材料
鶏肉(ささみ・レバー)、大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ、モリンガ、さつまいも、わかめ、乳酸菌 、昆布、ミネラル類、ビタミン類。
このこのごはんは原材料にこだわりがあり、ほとんどの食材が国産品です。
人間でも食べられる安心のヒューマングレードドッグフードであり、お肉、野菜、海藻類、フルーツをたっぷりとブレンドされています。
この中でもこだわりのある原材料を以下にまとめましたのでご覧ください。
こだわりの原材料 | 役割 |
---|---|
鶏肉のささみ | 低脂肪・低カロリー。 消化によく良質なタンパク質が豊富。 |
鶏肉のレバー | 鉄分、葉酸が豊富。 貧血予防の働き。 |
鹿肉 | 牛肉の1.7倍のタンパク質。 低カロリーでダイエットに最適な食材。 |
まぐろ | タンパク質量、DHA、EPAが豊富。 血液の流れを良くする働き。 |
青パパイヤ | 抗酸化作用による老化予防。 消化促進作用。 |
モリンガ | 抗酸化作用。 食物繊維豊富で腸内環境を整える働き。 |
さつまいも | カリウムが豊富。 神経伝達に重要な働き。 |
乳酸菌 | 腸内の悪玉菌を抑え、お腹をサポート。 |
以下で簡単に解説いたしますね。
原材料のこだわり①4種類のお肉(ささみ・レバー・まぐろ・鹿肉)をバランスよく配合
このこのごはんは、鶏肉の中の最もヘルシーな部位「ささみ」を主原料として使用されています。
また、鉄分がたっぷりと含まれた「鶏のレバー」や、鶏肉以外にも「鹿肉」「まぐろ肉」など計4種類のお肉をバランスよくブレンドされています。
どのお肉も高タンパク・低脂肪であり、摂取することで毛並みの健康維持、体力アップ、貧血予防などの効果が期待できますよ。

原材料のこだわり②胃腸への負担を軽減する「青パパイヤ」の配合
青パパイヤとは外皮が緑色のパパイヤのことです。
一般的なパパイヤよりもタンパク質分解酵素である「パパイン」が豊富に含まれているため、胃腸への負担を軽減する効果が期待できます。

原材料のこだわり③90種類以上の栄養素が含まれる奇跡の木「モリンガ」の配合
モリンガとは、インドを原産とするワサビノキ科の植物のこと。
90種類以上の栄養素が含まれていると言われており、モリンガを摂取するだけで、それだけの栄養を一度に摂取することができます。
その豊富な栄養素から「奇跡の木」とも呼ばれているほどの植物なんです。
このこのごはんを開発した「ココロトトモニ事業部」の方々は、このモリンガの特徴に気づき、原材料として加えられました。
食物繊維や抗酸化作用のあるポリフェノール、ギャバなどが含まれているため、消化促進、老化防止効果が期待できます。
骨を形成するのに欠かせないカルシウムも牛乳の約15〜20倍含まれていると言われていますよ。

原材料のこだわり④腸内環境改善・血圧低下作用のある「サツマイモ」の配合
さつまいもは食物繊維が豊富なので、便通を整える効果が期待できます。
また、血圧を下げる作用のあるカリウムも豊富なので、血液のめぐりが良くなる効果もあります。
カリウムは摂取しすぎると腎臓に負担がかかりますが、このこのごはんに含まれるさつまいもの含有量の割合は多くないため、適度に栄養素を摂取させることができますよ。
原材料のこだわり⑤腸内環境改善・免疫力向上効果のある「乳酸菌」の配合
さつまいもと同様、乳酸菌も腸内環境を整える作用があります。
腸内にある悪玉菌と善玉菌のバランスを調整してくれるので、軟便の改善、免疫力向上などの効果が期待できます。

市販に比べると価格は高いですが、国産のドッグフードの中でも安全性・品質が高いのでおすすめできるドッグフードです。
このこのごはんの原材料から分かる「5つの悩み改善効果」
先ほど栄養素の役割をご紹介しましたが、ここからは「このこのごはんを犬に与えて期待できる5つの効果」をご紹介します。
主に以下の5つの効果が期待できますよ。
犬に与える5つの効果
- ドロドロ涙の改善
- 体臭・口臭の改善
- 毛並み・毛艶の改善
- 食いつきアップ
- 便の調子を改善
このこのごはんは小型犬向けに作られているので、小型犬に多い悩みの改善効果があります。
上記の中だと「ドロドロ涙」「体臭」「毛並み」は小型犬に多い悩みなので、お悩みの愛犬がいれば「このこのごはん」をぜひ試してあげてください。
ひとつずつ解説していきますね。
①このこのごはんは老廃物である「ドロドロ涙」の改善が期待できる
ドロドロとした涙が出る原因はいくつかありますが、その中でも1番の原因は質の悪いドッグフードを食べ続けることです。
消化しにくい穀物類や添加物が沢山含まれているドッグフードを食べると、体内に老廃物が溜まってしまい、老廃物は汗、尿、涙によって排出されていきます。
そのような老廃物が含まれた涙は、多ければ多いほどドロドロとした質の悪い涙となって排出されてしまうんです。
ですが、このこのごはんは不要な添加物を一切使用していない消化に良いドッグフードです。
そのため、体内に老廃物が溜まりにくくドロドロ涙の改善が期待できます。

相性があるので一概には言えませんが、与え続けることでスッキリとした目元になっていくことが期待できますよ。
②このこのごはんは悪玉菌増加による「体臭・口臭などのニオイ」の改善が期待できる
犬から出る体臭・口臭などのニオイは、ドッグフードに含まれる脂質とタンパク質が主な原因と言われています。
また、消化に悪い人口添加物も原因で、消化不良を引き起こして犬の口臭・体臭が強くなることもあります。
ですが、このこのごはんでは良質な動物性タンパク質(鶏肉)を主原料とされているため消化吸収に優れており、お伝えしたように余計な添加物も一切含まれていません。
与え続けることで体臭・口臭の改善が期待できるでしょう。
ちなみに、体臭は腸内の悪玉菌増加によって体内に不要な物ができ、その一部が血管に吸収されて引き起こされることもあります。
このこのごはんに含まれる乳酸菌はお腹をサポートし、ニオイの原因となる不要な物をスッキリとしてくれるので、より体臭の改善が期待できますよ。
③このこのごはんは栄養不足による「毛並み・毛艶の悪さ」の改善が期待できる
毛並み・毛艶が悪くなる原因は、栄養不足や栄養バランスの偏りと言われています。
栄養が不足していたりバランスが偏っていると、栄養分が体の末端の被毛まで行き届かずパサパサとした毛並みになってしまうんです。
ですが、このこのごはんは1日に必要な栄養素を摂取できる総合栄養食なので、栄養不足の心配がいりません。
また、犬の毛はタンパク質で作られており、毛並みの改善に必要なのは良質なタンパク質です。
お伝えしたように、このこのごはんには鶏肉・鹿肉・マグロ肉といった高タンパク質の食材を使っていることに加え、タンパク質の分解を促進する青パパイヤも含まれています。

④このこのごはんは鰹節の風味・食べやすいサイズで「食いつきアップ」が期待できる
鰹節で食いつきアップ
このこのごはんは健康面だけでなく「食いつき」にもこだわっているため、与えることで食いつきをアップさせることができます。
食いつきがアップする理由は、このこのごはんに含まれている「鰹節」です。
国産の新鮮な鰹節を使用しているため、フードを匂うと自然な鰹節の風味がふわっと広がります。

愛犬の食いつきも良かったです^^
モニター調査で食いつきの検証をされている
このこのごはんを開発した「コノコトトモニ事業部」の方々がモニター調査を行なったところ、「98.5%のワンちゃんが毎日このこのごはんを食べてくれる」という結果となりました。
その中で「継続したい」と思った方々は93.3%もいらっしゃったようで、このように食いつきの検証をしっかりとされているのは安心材料になりますよね。
特に小型犬の食いつきアップが期待できる
このこのごはんの粒のサイズは約7〜8mmです。
このサイズは小型犬が口に入れやすいサイズとなっているため、小型犬に与える場合は味や香りだけでなく、食べやすさの点でも食いつきアップが期待できるでしょう。
ちなみに、このこのごはんは中型犬や大型犬にも対応していますよ。

小粒サイズを中型犬や大型犬に与えても全く問題ないので、お悩みであればこのこのごはんを一度試してあげてください。
⑤このこのごはんの鮮度の高い食材で「下痢・軟便」の改善が期待できる
犬の便の調子が悪くなるのは食事と関係していることが多く、「消化に良くないもの」や「鮮度の悪いもの」を食べると下痢・軟便などを引き起こすと言われています。
ですが、このこのごはんは国産の新鮮な食材を中心にして作られており、添加物が一切含まれていない消化に良いドッグフードです。
そのため、与え続けることで腸内環境が改善され、下痢・軟便の改善が期待できます。
また、このこのごはんには腸内環境と整える食材がたっぷりと含まれていることも魅力です。
腸内環境を整える原材料
- モリンガ
- さつまいも
- 乳酸菌
モリンガ、さつまいもには腸内環境を整えてくれる食物繊維が豊富に含まれており、乳酸菌は悪玉菌の増殖を防ぐ役割があります。

このこのごはんの原材料・成分・安全性の【まとめ】
このこのごはん「まとめ」
- 有害な添加物不使用で安心。
- 人間でも食べられる食材のみで作られたヒューマングレードドッグフード。
- 人間の食品と同レベルの厳しい品質管理のもと製造されている。
- 有機JAS、ISO22005、HACCP認証を取得していて、多くの安全基準をクリアしている。
- グルテンフリーなので小麦アレルギーの子でも安心。
- 総合栄養食であり、子犬・シニア犬にも与えることができる。
- 原材料にこだわりがあり、国産品を中心に使用している。
- 小型犬の悩みに多いドロドロ涙、体臭、毛並みの改善効果がある。
- 食いつきアップ、軟便改善効果も期待できる。
このこのごはんは余計な添加物を一切使用せず、新鮮な食材のみを使用しています。
また、厳しい品質管理のもと製造されており、様々な試験・検査にクリアしているため安全性の高いドッグフードと言えます。
肉類・野菜・果物がバランスよく配合されているフードであり、栄養素が豊富なので子犬からシニア犬まで与えることができますよ。
特にドロドロ涙、体臭、毛並みなどの小型犬の悩みを解決する原材料が含まれているため、お悩みの愛犬であれば、このこのごはんはおすすめできるドッグフードです。

毛並みやドロドロ涙、体臭などでお悩みの愛犬がいれば、ぜひ一度試されてみてくださいね。
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